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FM横浜 『FUTURE SCAPE』にデコaneがゲスト出演!

フェイスペイント&ボディペインティングアーティスト深井仁美


9月22日(土) 9:00~11:00 FM横浜 『FUTURE SCAPE』ゲスト出演 深井 仁美

パーソナリティ 小山薫堂さん、柳井麻希さん

  • フェイスペインティング世界大会優勝
  • フェイスペインティングをはじめたきっかけ
  • 絵の具の安全性
  • ボディペインティング
  • フェイスペイント技能検定

    についてお話しました

こちらではそのラジオ内容を公開したいと思います☆

ラジオをお聴きになった方も、そうでない方もぜひご覧くださいませ~!




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柳井:「FUTURE SCAPE」、今日の「CHECK&MARK」はこ~んな顔でどうでしょう?今日はですね、女性陣、

小山:女性陣って二人しかいないじゃないですか!女性陣っていうとたくさんいるような気がしますけど。

柳井:いいじゃな~い!(笑)強力女性陣、メリケンとそしてわたくし、お顔に素敵なアートが施されております。私のは今完成したばかりで。

小山:すごいですよ。このわずかな時間の間に。

柳井:そうなの。まだ私見てないんですよ。今日はフェイスペインティングをご紹介いたしましょう。お越しいただいたのはアメリカで行なわれたフェイスペインティングの世界大会でなんと見事1位に輝いたという、だから世界一ということです!

小山:すごいですね!

柳井:そう!フェイスペインティングアーティストの深井仁美さんです!おはようございます~!

深井:おはようございます。

柳井:よろしくお願いします。

深井:お願いします~。

小山:フェイスペインティング世界大会・・・というものがあるんですね。何カ国ぐらいから何人くらい参加しました?

深井:確か・・・20カ国以上で全部で300人以上方々からアーティストが集まってという感じで。

小山:日本からは何名くらい?

深井:4名です。アジアからは初だったそうです。

小山:初!

柳井:へ~。

小山:それは日本代表の選考があったんですか?

深井:いえ、そういうのはないです。

小山:それでいきなり1位!

柳井:いきなり1位!

深井:びっくりしました。

柳井:ねー!

小山:これ、どうやって審査するんですか?

柳井:ね?

深井:審査員のアーティストの先生方がたくさんいらして、チェックをしていくんですけど、モデルがばーっと並んで。

柳井:やっぱりこれはその技もそうですけど、速さとかもそういうのも審査基準だったりするんです?

深井:そうですね。基本的にどのクラスも速さがあるんですけど、私が優勝したクラスは特に速く描くっていうクラスで優勝したので。

柳井:なるほどね~。

深井:はい。

小山:深井さんがこう、フェイスペインティングを始めたきっかけはなんだったんですか?

深井:ネイルのお仕事をしていたんですけど、お客様に野毛大道芸のマネージャーさんがいらして、「今年、毎年呼んでる海外のアーティストがつかまらないのでやってみない?」とお話があって、それで見よう見まねで始めたのがきっかけなんですけど。

柳井:じゃあ師匠がいたとかどこかで習ったとかいうわけではないんですね。

深井:ないんです。もう独学で。

柳井:すご~~い!!今、深井さんは横浜八景島シーパラダイスだったり、野毛のイベントだったりとか、いろいろなところで活躍をされているんですよね。

深井:はい。

小山:デコデコって会社なんですか?

深井:そうなんです。

小山:フェイスペインティング専門の会社なんですか?

深井:そうなんです。芸名みたいな感じだったんですけど、『デコデコさん』『デコデコさん』と呼ばれるので、会社の名前も『デコデコ』にしようと。

柳井:へぇ~!

深井:恥ずかしいんですけど、領収書とか『でこぼこ』って書かれたりするんです(笑)。

柳井:あるかもしれない~! 横浜の金沢区でね、このフェイスペインティングの会社「デコデコ」を経営してらっしゃるのが深井さんなんですけど。

小山:で、世界一ですよ!

柳井:すごいですよね~。で、このフェイスペインティング、今日メリケンはイルカちゃんを施していただいて。

小山:描きやすい顔と描きにくい顔ってあるんですか?

深井:ありますね~。

柳井:どんな顔が描きやすいですか?

深井:やっぱりお子さんは肌がこう、ひたっと吸い付くような肌の。

小山:キャンパスとして最高の感じですね?

深井:そうなんです。

小山:柳井さんのような黒いキャンパスに描くのは?

深井:やっぱり映えますよね、赤いハイビスカスを描かせていただいたんですけど。

小山:黒いキャンパス、映えます?(笑)

深井:まだごらんになってないですよね?

柳井:見ていいですか?あ~!ホントだ!

深井:映えますよね?すっごく。

柳井:きゃ~~!かわいい~~!!

小山:やっぱりあれですか、最初に白を下地に塗った上で赤を塗らないと色がつかないとかそういうのは・・・?

深井:ないです(笑)

柳井:ちゃんと白で縁取られてますね。

小山:縁取られてますね~。

柳井:これで際立つように。

小山:でも、速いですよね!1曲かかる間にねぇ。

柳井:ささ~っと描いてくださってね~。

小山:すごいですね!

柳井:これってお顔だけじゃなくてボディもありなんですね?

深井:はい。

柳井:今日は深井さんは腕にご自身でペイントされていまして、お気に入りの作品の写真を持ってきていただいたんですが。

深井:はい、背中とか腕にお気に入りをワンポイントでするときもあるんですけど、私が今すごく気に入っているのは、このベリーペイントという・・・。

小山:あ、ちょっと見せてください。

柳井:これはどういうものなんですか?

深井:妊婦さんのお腹にペイントをするものなんですけど。

小山・柳井:へ~!

深井:それもわりとこう、臨月に近い8ヶ月とか。

柳井:じゃあ、もうかなり大きくなった・・・?

深井:そうです。もうしっかり大きくなったお腹にペイントをするものなんですけどね。ベリーペイントといいまして、すごく楽しいというか、やりがいがあって。

小山:この中に命が宿っているという。

深井:そうなんです。描いてるときに動いたりするんですよね、むにゅむにゅって。

柳井:へ~!面白~~い!お母さんもね、体が重くなってきて大変な時期にすごく気分転換にもなりますよね。

深井:そうですね、記念にもなりますよね。

柳井:これは素敵~。

小山:この時しかできないという。

深井:そうなんですよ。一所懸命妊婦を探しています(笑)

柳井:妊婦募集中です!

深井:よろしくお願いします(笑)

柳井:でも、フェイスペインティングってこう、ペイントをしてもらってるときってみなさんすごい笑顔じゃないですか?

深井:そうですね。

柳井:それが一番素敵ですよね。

深井:そうですね、なんかこうふてくされてた子とかつまんなそうにして並んでた男の子とかもされてるときはじっと、突然じっと、ちゃんとするんですよね。「じっとしてないときれいに描いてもらえない」っていうのがわかるみたいで。で、描いてもらった後はちゃんと「ありがとう~!」って言ってくださったりして、それが一番やっててよかったなという瞬間ですね。

柳井:なんかハッピーなお仕事ですよね~。で、これね、今日塗っていただいたペイントの素材にもすごくこだわってらっしゃるんですよね。

深井:はい、そうですね。やり始めた当初から絵の具が体に害がないかどうかっていうのをよく問い合わせいただいてまして、確認ができなかったんですね、当時私の周りにある絵の具では。なので、それはちょっと開発して作って。

小山:じゃあオリジナルなんですか?

深井:今使っているものはそうですね。

柳井:オリジナルで開発してらっしゃるんですね。

深井:そうです。海外で売られているものも使っていますけど。これ、今日プレゼントです。

柳井:わ~!ありがとう!「ハッピーフェイスペイントキット」というのがあって、5色入り。へぇ~。

小山:ホントだ。デコデコオリジナルだ。

柳井:すご~い。

深井:これは6万人とか7万人ぐらいの方に実際ペイントをしたことのある絵の具で、トラブルもないですし。

柳井:特にね、お子さんの肌とかデリケートだったりしますもんね。

深井:そうですね。お口に入っても害のないものなんですよ、これは。

柳井:そうなんですか!

小山:ペイントを落とすときもウェットティッシュで一拭きで簡単に落ちるんですね。

深井:はい。

柳井:すごいね~。

小山:「ペイントしたまま日焼けすると、ペイントの跡が白く残る場合があります・・・」(笑)(←絵の具のボトルの注意書きを読んでらっしゃいます(笑))これいいですね!これはそのまま柳井さんに(笑)

柳井:それはそれでね(笑)そのまま焼くとハイビスカス柄に。

深井:こういうところに。

柳井:そっか!腕とかに。

小山:逆にこれ(日焼け跡)がポイントになったり。

深井:2回楽しめます!

柳井:そうですね!

深井:はい(笑)

柳井:そういうのもありなんだ~!面白いね~。これは習いたいって方もいるんじゃないんですか?

深井:そうですね。多いですね。なのでセミナーをやったりとか、先週ですけれど、第一回のフェイスペインティング技能検定というのをやらせていただきまして。

柳井:検定試験ができた!

小山:ほ~!

深井:はい、やりました。

柳井:じゃあそれも主催してらっしゃる。

深井:はい。日本フェイスペイント協会というNPOがありまして、そちらのほうでやらせていただきました。

柳井:すご~い。じゃあこれでフェイスペイントアーティストがどんどん生まれていく・・・。

深井:そうですね、たくさんできるといいなと思ってます。

柳井:そうですね~。でもね、深井さんはお母様でもいらっしゃるんですけど、やっぱり自分のお母さんがフェイスペインティングしてくれるっていったらすごい嬉しい~。

小山:自分のお子さんにもフェイスペインティング、新作の練習とかもしないの?

深井:します(笑) あと、こうサンプル代わりにしたいときは「ちょっと来て」「またぁ~?」って(笑)

小山・柳井:あはははは

深井:もうだいぶ慣れてるんで、うちの子たち。

柳井:こう、キャンパスがしんなりしてるっていう。

小山:「また~?」っていうのがすごいですね(笑)

柳井:ほら、お誕生日会とかイベントの時だったらひっぱりだこですよね~。そういうお母さんがいてくれると。

小山:いいでしょうね~。じゃあ、友達とか遊びに来たときにやってあげたりとかするんですか?

深井:ありますね。 すごく喜んでいただいて。

小山:確かに今までにね、お母さんが教わるもので、ケーキとかパンを焼く教室とかあったりしたけど、こういうのもありですもんね。こういう技能を身につけて子供たちにやってあげたら喜びますよね。

深井:はい、そう思います。

柳井:いいコミュニケーションにもなりそうですよね。

小山:あとはこう、悪いことしたら変な風に塗っちゃうぞ~!とか(笑)

深井:ガイコツ描いちゃうぞ~~!とかね(笑)

柳井:そっか!そういうのもありかもしれない(笑)。 深井さんが今まで活動されてたものをみると、こういうフェイスペイントだけじゃないそのボディだったりとか、ホントにいろんなイベントで活躍されてますけども、これから例えばこんなことをやってみたいとか、こんなとこでフェイスペインティングを広めたいなっていう夢はありますか?

深井:そうですね。私が今年行った世界大会は、大会に出場するとかエントリーするというよりは、大会に視察に行って、同じようなものを日本でやりたいと思いまして。それが一番近い夢ですね。世界からアーティストを呼んで、それでコンベンションをやりたいと思ってます。

柳井:やっぱりお国柄というかそれぞれ感性というものは違いますか?

深井:違いますね。全然違って面白いですよね。あと、顔の作りもあるんです。今回特に感じたのが欧米の方って、今、柳井さんに描かせていただいたのってワンポイントでほっぺに描いてるじゃないですか。そういうものはあまり主流じゃなくってワンポイントってこんなおっきいんですよ。

小山:へぇ~。

柳井:結構、顔いっぱいぐらいに!

深井:そうなんですよ。

小山:それってやっぱり顔に。
  
深井:そうですね、あとボディにも描くんですけど、基本はフルフェイスっていってお顔にちょうちょとか、お顔全部に。

柳井:仮面舞踏会のマスクみたいな。

深井:あとちょっと怖い感じの。

小山:ほお~。

柳井:なんかハロウィンみたいですね。

深井:そうですね、そういうのが主流なんですけれども、でも日本ではあまりそういうのは人気がなくて。日本人ってお顔が前に広いんで、ここに蝶を描くと気をつけてあげないとびたっと羽が開いて蛾みたいになりやすいんですよ!

柳井:なるほど!

深井:で、こうワンポイントで描いても日本人だと前から見てもちゃんと見えるじゃないですか。だけど、彫りの深い西洋の方って前から見てもここに描いたら見えなくなっちゃうんですよ。

柳井:そっか、ほっぺたみえないんだ~。

小山:なるほどね。日本人のほうが正面から見たとき面積が大きいから。

深井:そうなんですよ~。

柳井:なるほどね~。そういう違いがあるんだ。

深井:ありますね。色使いとかもやっぱり黒とかが好きで、欧米の方は。私は今こうハイビスカスの周りを白で縁取ってますけど、欧米だったら、ここは黒。あと肌の色もありますね。色が白い白人の方たちは白が映えないんですよ。

小山:あ~~。・・・・映えますね~、柳井さんの白は(笑)

柳井:ありがとうございます!

深井:きれいに焼けてらっしゃるんで白が映えますね。そういった違いを感じました。

柳井:ね~、ホントにいろんなスタイルがあって、体がどこでもキャンパスになっちゃうっていう。

深井:そうですね。

柳井:楽しいですね~。みなさんぜひ、これから見かけたら参加してみて♪

深井:ぜひ。

柳井:やってみるとこの楽しさがわかりますよね。

小山:(イベントで)やってるときは「デコデコ」と描いてあるんですよね。

深井:そうですね。

小山:「デコデコ」

柳井:「デコデコ」を目印にして。横浜エリアでもこの後もいろいろイベントがあって、出場されてるんですよね。

深井:そうです。

柳井:ぜひみなさん、お近くの方はお出かけになって。あのお子さんだけじゃなくて大人の方もすごいハッピーな気持ちになれますよね。

小山:これちなみに描いていただくのにいくらぐらいかかるんですか?

深井:えっと・・ほとんどキャンペーンみたいな形で無料でやる場合が多いんですけど。主催者の方からお金をいただいて。

小山:そうなんですか。

深井:でも、八景島さんあたりは有料で一回500円でやっています。

小山:500円!500円なら安いですよ~。

柳井:リーズナブルですよ。だってこれでもう1日楽しめるんですから!ぜひみなさん、一度はフェイスペインティング、体験してみてくださいね。ということで、今日はフェイスペインティング世界大会で見事1位に輝きました、フェイスペイントアーティストの深井仁美さんにお越しいただきました~。今日はどうもありがとうございました。

深井:ありがとうございました~。

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デコaneコメント:小山さんと柳井さんはお会いして数分だったのにとても気さくに話してくださいました。フェイスペインティングの話の引き出し方も見事で、私もたくさん話す事ができて楽しかったです。また、ここに載せている写真も、あちらから声をかけてくださって、収録中で時間のない合間を縫って 記念撮影をすることができました。またこのような機会がありましたら、多く、熱く(笑)、語りたいと思います。ぜひみなさんも、フェイスペインティングを体験なさってくださいね! 会場でお待ちしています♪


2007年10月09日

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